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2013年8月 女ソロで北アルプス・テン泊大縦走9泊10日・11 もんきち先生を探す。

皆さまこんにちにゃ、おさるのもおすけでございます。

オリジナルの個性あってこその日記(ブログ)は、誰かに似せるとそれは既に“個性”ではなくなる。

そこを言うと、キャラ際立ってるこの人。

unizolabo. さんぱちさんにありがちなこと
unizoの好き勝手書くブログ

いいわーーー。

いいですわーーー。

やはり個性とは、こうでなくっちゃ。

敢えてランキングとかに入らないニヒルさもいい(中身は全くニヒルじゃないけど)。

皆のブログが似てきたら、面白くなくなっちゃう。

読む方にとっては、そのままの個性の方が楽しいと思います。

そんなことを思うもおすけ、撃沈の雲ノ平から誰も真似できない程の復活劇へのご報告です。

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女一人でテン泊大縦走9泊10日・11 先生を探す。

2013年 8月6日

荷物の重さより足の疲れより、心が痛過ぎた。

どうでもいい気分でテントを設営し、グチャグチャ状態で転がり込む。

乾かすものや洗うもの、水の補給。でも何にもしたくない。

自分に問う。

このまま縦走続けて楽しいか?

答えは否。

ただ縦走を完結させる、と言う達成感しかない明日からの山行。

楽しくもなんともない。

それに何の意味がある?

なら、新穂高に降りよう。

家に帰って、もんきち先生をネットや電話で問い合わせて探そう。

でも、めったに取れない長期休暇。

・・・・・。

とりあえず、さんぱちさんが来るのを待とう。

せっかくのお山での再会なのに、元気なくっちゃ気を使わせるもの。

それでもお昼を食べる気にもなれず、濡れたものだけ干して水の補給。

雲の平の雪解け水は、どこの水場よりも冷たかった。

も:『先生、ゴメンッ!!』

パイプから勢いよく出る水の中に、頭を突っ込んでもんきち先生に懺悔した。

傍から見たら、縦走中の洗髪だろうが私は違う。

これは、先生に懺悔の滝行なのだ。

いい加減、冷たすぎて感覚がなくなりつつある頃に、体を起こし、髪を拭く。

少しだけ気持ちが軽くなれた気がした。

同時に体も、濡れタオルで拭いたらさっぱりした。

昨日もテント場で一緒だった、ソロのお姉さんが到着。

道中、もんきち先生を見かけなかったか尋ねる。

事情を話せば、お姉さん。

彼女もお守り代わりに、小さなぬいぐるみを持ってきているそうな。

私より少し年下っぽいが、ずっとしっかりしている雰囲気でしたが、

うんうん、やっぱり女子一人の旅にはお友達は必要よね。

そんな話をしていた所に、さんぱち登場。

姉さ~ん!と大きく手を降って歩いてきた。

お姉さんとはここで会話が切れてしまったが、もっときちんとお礼を言いたかったと後で思った。

お姉さん、ありがとう。

共感してくれて、すごく救われる思いでした。

—–

も:『うえーーん、さんぱちさ~ん、もんきち先生落としちゃった---!』

さ:『うそやん!なんでなんでー?』

も:『ううーーーっ、私の不注意やねん。ポッケに入れてたら落としたーーっ。』

さ:『そらあかんやろ~。ブログファンに怒られんで。』

も:『うぇ~ん、さんぱちさーーんお願いだから一緒に探してーー。』

ここで初めてさんぱちさんのお友達・健ちゃんに会う。

ああ、こんな事になってなかったら、もっと笑顔で元気にお会いできたのに。

ゴメンナサイ。

さんぱちさん達もテント受付をしないといけないから、と設営後、三人で山荘に向かう。

130806_28

 健ちゃんカメラより。実際の私には、この光景は目に入っていなかった。

先頭切って歩く私。

も:『健ちゃん、もんきち先生ってのはね、お姉ちゃんがくれたお守りでね・・・』と説明する私。

130806_29

健ちゃんはいい迷惑。でも健ちゃんはちゃんと聞いてくれました。

健:『違う人が探したら、結構見つかったりするかも知れないですよ。』

と優しいことを言ってくれる。

うう、泣けてくるじゃあありませんか。

も:『でね、祖母岳行きかけて間違えて分岐まで戻って、小屋までの間で落としたの。』

130806_30

『そんでね、さんぱちさん・・・』と、聞かれなくても詳細を話す私。後ろ姿元気ないし。

小屋で受付してから、もう一人のさんぱちさんの友人・キイちゃんとも合流し、

祖母岳に登頂、行きも帰りも探す私達。

も:『おーい、もんきち先生ーーーッ。』

と呼びかけながら木道の下とか岩の隙間とか探しましたが、先生はいませんでした。

そして天気も崩れかけてきたので、戻ることにしました。

せっかくの雲ノ平での再会だから、さんぱちさんと一枚ってことで。

130806_31 もおすけ顔で笑って心で泣いて、の一枚。

うえーーん、先生ーーー会いたいよぉーー。

130806_32

先生、落としてしまって本当にごめんなさい。

テント場までの帰り道は、雷&再び小雨。

130806_26

まるでもおすけの心を表したような天気。

テント場に着いた途端、本降りになったので、ご飯は各自のテントで取る事にしました。

—–

お腹は空いてるが、食欲がない。

でも食べないと持たないし、荷物も減らない。

今回もさんぱちスィーツの差し入れがあったのですが、『写真撮ろ♪』と思って

無意識にもんきち先生を探す自分。

あ・・・・。

先生なしのご馳走写真は、大層つまらないです。

この日は岳食の味噌煮込みうどんでしたが、全く味がしませんでした。

  130806_27  さんぱちスィートポテトと一緒ですが、写真に華がありません。無念。

この後、一人テントの中で明日のことを考えていたのでした。

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