さぁ。
ガシガシと報告していこうと勢いづくもおすけです。皆様今晩にゃ。
今日は、ええ皆さんが興味ウスウスなのは重々承知ですが。備忘録兼ねて書いていきます。
てか、既に写真見ながら、あれやこれやのきのこの名前を忘れているという・・・
一つ覚えて一つ忘れる。
己に対して、果てしない忍耐力が求められているもおすけの、きのこ勉強会の報告です。
2024年9月29日 信州できのこ勉強会
2024年9月29日 快晴
この日はすごく暑かった。もうすぐ10月なのに、信州なのに。めっちゃ暑かった。
指定の場所に集合し、本日もきのこの採集会。
駄菓子菓子。
だがしかし、この日は一番参加者も多かったのに、きのこの出没は一番少なかった。
歩き回るも、きのこおらず。
表面の水滴は、樹液みたいなきのこの水分。宝石みたいに綺麗でした。
それ以外は、まともになくて。
途中から、もおすけは栗拾いに夢中になってました。
で、再集合して勉強会。
これは山でもよく見かけるやつ。
これも似たやつ、よく見かけるけど採らないわ。
こんな感じで、先輩方はどんどん同定される。その知識たるや、尊敬します。
もおすけなんて、わかるきのこは極僅か。だから怖くて食べられないものが殆どです。
今年も秋から、きのこ勉強会が始まります。頑張って覚えないと!
ヒラタケの種駒買いました!
そしてもおすけ。
キノコ好きが講じて、ヒラタケの種駒買いました。種駒は、ホダ木に穴開けて菌が付いてるコマを打ち込むんだけど、これなら五自宅でも簡単に栽培できます↓

残念ながら信州の賃貸住宅できのこは栽培できないので、父の椎茸畑で3本だけこのヒラタケの種駒を打ち込んでもらった。ビコーズなぜなら『もおすけは椎茸あんまり好きじゃないから』である。
同じ菌を植えるなら、ヒラタケの方が断然旨味が強くて美味しい!と思っているので、この森のきのこ倶楽部でヒラタケ菌を購入しました。
種駒を打ってから、水かけない、シートで覆わない=湿気が逃げる、という超大雑把な栽培だが、果たしてきのこは出来るのか。
来年の秋のお楽しみである。
上手く実ったら、またここで報告します!
もおすけでした。
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