どっぷり疲れていたもおすけです、皆様こんばんにゃ。
ここんとこ、イロイロいろいろ。
イロイロで忙しくてお疲れ気味だった私。
仕事が忙しくなるといつも、『甘くてふわふわして柔らかいものが食べたい。』と
毎回言っているのですが。
二日前、シャツを貸していた友達から郵便が届きまして。
返ってきたシャツと共に入っていたのは、なんとも美味しそうなドラ焼きさん。
驚くことに私もこの日、帰宅途中にドラ焼きを買おうと思っていたのだ。
(でも、そのお店の味がイマイチなのでやめました。)
そしたら美味しそうなドラ焼きが三種類も。
普通のドラ焼きの他には、なんと もおすけが大好きなレモン味とコーヒー味も。
またまた引き寄せ?と驚いた夜でした。
—–
そして昨日。
せっかくの休日も。
気分が上がらない。
雨だから山にも行けず。
シャワー浴びて、パックとかマッサージとかしても、断捨離しても、おやつ食べても。
ダメダメだ。
なので、まもちゃんに『元気出ないー。』とメール。
そしたらまもちゃんから、速攻で返信が。
ま:『それっ!!どうぞ~。』
って、この添付写真。
なるほどね。
ぷっ、そう来たかー と思いながら雑貨の断捨離を続けてたら、すぐに二通目が。
ま:『もおすけを解剖~。』
なになに、すぐ凹む私の精神分析でもしたの?と思いきや、こんな添付写真。
立て続けのメールに、プププと笑っていたら、更に三通目。
・・・さてはこの人、さんぱっちんと一緒で仕事してないな?
とか思いながら開封すると、三通目のメールには、
ま:『間違えたじゃな~い、本当はこっちよ( *´艸)( 艸`*) 』
って、これが添付されてた。
さっきのは豚。正解はこっちの“牛のモーすけ”。
・・・まもちゃん、アンタもさんぱっちんと同じで ひどいじゃないのよーーーッ。
全くもう、上げてんだか下げてんだか。
でも、こんな下らない(おっと)メールのお蔭で、少し元気になった午後。
—–
そしたら、この日の夕方。
今度は小包が届く。
封を開けると、友人・ちーこから。
宛名の文字をを見ただけで、彼女からだとわかる荷物の中には一通の手紙が。
ち:『先日は手紙をありがとう。手紙って嬉しいね。
メールの活字とは違う、懐かしいもおすけの文字にも嬉しいね。』
って。
うんうん、私こそ。
チーコの几帳面な懐かしい文字に癒されながら、読んでいました。
そして荷物の中には彼女の郷里の新茶と共に、何とお金が入っていて。
実は3月の電話の時に、『同窓会までに もおすけはいい人を、私は学生時代の体重に戻す』と言う
互いにハードル高過ぎでしょうという口約束をしてから、彼女は『食べたつもり貯金』をしていたらしく
その貯金を私にプレゼント、という事らしいのです。
それはまるで、ブタの貯金箱からそのまま出してきた様な、沢山の小銭がそのまま袋に入っていました。
彼女の溢れる優しさには、変な同情もなければ、金銭的な情けをかけるなんて返って失礼、
などという俗な大人的配慮もない、ただ純粋な『同窓会で上京する時、バス代にしてね。』という
沢山の愛情そのものでした。
『アナタは魔女ですか?』っていう位、ただただ直感だけでビシバシ当ててくる ちーこ。
その彼女からの心温まるプレゼント。
なんだか『おいしいドラ焼きと新茶で、少しほっこりしたら。』と彼女達に言われているようだった。
どれも皆、すごいタイミング。
こんなに一杯気持ちのプレゼントをされちゃあ、元気出さないわけにはいかないじゃない、ねぇ。
いつでももおすけの元気の源は、周りの沢山のお友達。
いつも皆さん、ありがとうね。
—–
今週から更に忙しいもおすけですが。
ええ、元気に頑張りますとも!
ちーこ、来月は同窓会行くからね(休日頑張ってGETするわ。)
まもちゃん、小雨なら決行よ!
あなたは、うちの男子メンツでは年長者なんだから(そうよ最年長はアタシよ)、
アタシに甘えてる場合じゃないのよッ、しっかり頼んだわよ!
さんぱっちん、腰完治させないと一緒にお山行ってあげないからね!大人しくしとくのよ。
さぶちゃん、おやびんが南稜行くなら担げたとしてもザックはもっと小さくする努力も必要だよ、ってさ。
こんな色とりどりの愉快な仲間達に囲まれて。
しあわせ者ね、私って。
感謝感激のもおすけ山行の報告は、また明日から。
早く甲斐駒、書き上げないとね。
もおすけでした。
コメント