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みゆきんぐの愛読書

みゆきんぐのお母さん。

みゆきんぐはアンソニー派じゃなくてテリー派だと、もおすけは思いますよ。
の、もおすけです。
皆様こんにちにゃ。

 

何の話かと申しますと、もちろんキャンディ・キャンディです。

昭和40年代型ロボットの皆さんならわかる、あの一世を風靡した漫画です。
んで、なんでそんな話になったかと申しますと、先日みゆきんぐから借りた漫画。
姪っ子から(勝手に)借りた漫画・アオハライドがあんまりよかったものだから、
その話をしたら、

み:「もおすけさんに、是非読んで欲しい本があります。」

も:「何?」

み:「”フルーツバスケット”。知ってます?」

も:「知らない。いいの?それ。」

み:「すっごく感動します!心がジャブジャブ洗われますよ!!」

と言うもんだから、借りてみた(基本マンガ好き)。
で、感想はと申しますと。

画力やストーリー展開に、多少の拙さを感じるものの、良かったですよ。
謙虚になる気持ちを持たせてくれます。

フルーツバスケット高屋奈月・花とゆめ

これ読んで、エイリアン通りを薦めたら喜びそう、と思ってしまいましたわ。
もおすけのせえしゅん時代の漫画です。
(いかに学生時代に勉強していなかったかが読み取れる今回のブログネタ)

エイリアン通り・成田美奈子

 

みゆきんぐのフルーツバスケット。

感動したと言うよりも、背表紙よりも本の上部よりも
何度もめくって読み返したとわかる、指を置くページの部分が
どこよりも変色していたこの本達に、みゆきんぐの感受性と
この本への愛情が感じられ、
この本を薦めてくれた彼女の想いが、とっても嬉しかったもおすけでした。


・・・・・って、漫画ばっかり読んでました。

嗚呼、写真加工しないと。
年始山行の更新は、明日以降に。
もっとマンガ読みたいなー。
(ブログよりも仕事する気なし)。

もおすけでした。

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