広告

読者様よりありがたいお言葉を頂きました

昨日、川沿いの駐車スペースに駐めて車中泊してたら

警察が来て職質(職務質問)とやらを初めてされたもおすけです。

皆様今晩にゃ。

 

山以外でも、ご愛用の大好きなソーラーパフを車内でぶら下げて寛いでいると

長野の田舎では不審な車に思われたらしく、どなたかご丁寧にケーサツに

通報して下さったようで。

これが若者男子だったら「ああ、山ね・・・」となるのでしょうが

女一人なもんだから、あれこれ聞かれて面倒くさかったです。

 

大丈夫です、もおすけは不審火も自殺もイタヅラもしませんから。

河川敷の広場はコワイ若者が集まりそうで怖いし、

真っ暗な登山口はもののけの皆様とかいらっしゃいそうで怖いから

川沿いに駐めてただけですよー。

悪い事はしませんので、そっとしておいて下さいませ。

とは言いませんでしたが、笑顔で応対致しました。

で、今日は先日嬉しいお言葉を頂いたので、その後報告。

広告

アルフレッド・アドラーの名言

もーいー加減に過去の山行報告をすっ飛ばして、現行報告しようかなぁ、と

ここで書きましたら、読者様よりメッセージを頂きました(掲載は御承諾済です)。

なんでもご本人曰く、

「実は私も半年くらいブログ更新を怠って、もう登山記録はやめようかと思っていましたが

貴女が諦めずに更新したので,もう少し頑張るかな?・・と思い始めました。」

とか。

 

わかる。

わかりますわぁ。

ほんと継続させることが一番大変ですものね。

でも、私のこんなグダグダなブログでも誰かの何かのきっかけになってるのも、と思えて

とても嬉しかったです。

特に最近の私は、新しい仕事を始めるにあたって50歳目前の退化しまくりの記憶力で

全てを一から覚える&身につけるのは、20~30代と違ってまぁ大変。

頭が一杯一杯になるのもそうですが、何より心が折れました。

ちょうどそんな時に頂いたメッセージには、更にありがたいお言葉も添えられていました。

ものすごいタイミングに、びっくり。

ちょっと感動しました。

それは、精神科医であり心理学者でもあったアルフレッド・アドラー氏の言葉でした。

どんな能力をもって生まれたかは、たいした問題ではない。

重要なのは 与えられた能力をどう使うかである。

職業選択の際、世間の声に耳を貸してはいけない。

自分の内なる声に耳を澄まそう。

ここでの決断が、人生の満足度の三分の一を左右する。

            by アルフレッド・アドラー

本当に、ものすごいタイミングでのメッセージだったので。

神様からのメッセージに思えました。

Eさん、ありがとうございます。

肝に銘じて頑張ります。

新しい仕事が始動します

前職とは打って変わって、接客業ではないお仕事をしているもおすけですが。

実はもう一つ、新しく仕事を始めます。

こっちは思いっきり接客業です(笑)。

でも静かな店内なので、今までみたいにお店に来て頂いても

あまりお話できないんですけどね。

その代わりに(!?)癒やしの時間を御提供出来たらなと思っています。

詳細は、また後日。

もおすけでした。

コメント

このページのコンテンツをコピーすることはできません

タイトルとURLをコピーしました