信州できのこ狩りを楽しみたいけれど、見分け方が不安という方へ。
この記事では、雨でテント泊を中止した秋の一日に出会ったきのこと、素人のもおすけが図鑑とにらめっこしながら名前を調べた記録をお届けします。
ニカワハリタケやオオツガタケなど信州の山で見かけるきのこの特徴と、毒きのこを避けるための心構えがわかります。
冷凍庫が一杯だったので。
はがき大サイズの保冷剤をシンクに出して山に行ったのが朝9時。
翌日の15時に帰宅して洗おうと思ったら、まだ8割がた凍ったままでした。
つまりは冷凍庫のような寒さの もおすけキッチン。
誰か夕飯作って下さい、のもおすけです。皆様今晩にゃ。
いやもう自分でもびっくりしましたよ。
全然溶けてないんですもの。どんだけ寒いねん!って、保冷剤に軽く怒りを感じました。
厳冬期のテント泊は寒いです。
でも、毎日寒い家も同じくらい辛いです(軽く修行)。
こんだけ寒いとテント泊行く気になれませんもんねー。神戸に居た頃は雪に憧れて、雪の中に身を置くだけで幸せだった。
今も雪は大好きなんだけど、毎日手がかじかむ寒さは冬山山行する気が削がれます。
ウチがめっちゃ暖かかったら、雪山行きた~い!てなるんでしょうけど(なるか?)、今は部屋の中であったかココアを飲んで幸福感を味わっております。
そんな毎日が極寒トレーニングなもおすけの、休日報告。
本日もきのこ、でございます。
雨でテント泊縦走を中止、向かったのはきのこの山
元々この日はテント泊縦走をする予定だった。でも、天気予報が芳しくなく、山行は中止。
そんな天気なものだから、登山はせずにいつものきのこ採り。そう、きのこパトロールだ。
せっかく行動食のパンもおやつも買って、準備万端だったのになぁ。
でも、雨の中無理して山行したって、楽しくもなんともないもんね。などなど一人脳内トークしながら山を歩く。テント泊山行に比べれば、きのこパトロールは散歩程度。全く疲れません。
何よりハンター気分で歩いてるから、疲れとか1ミクロンも感じてない。本日もきのこ愛炸裂。
で、歩いていると今日もありました。もおすけ大好ききのこ。

もうそろそろ、このきのこの時期も終わりよね。とか思いながらナイフで切り取る。
んん?あれはクリタケか??と思い、切り株に近づくも。

似てるけど違います、ヒダの色からして違う。謎きのこです。おわかりになる方、もおすけに教えて下さい。

で、いつものエリアを歩いても、わかるきのこが少ししかない。
とりあえず持ち帰り、図鑑とにらめっこだ。
図鑑を開く、なんて小学生位以来よ。55才で図鑑を開く人生になるなんて思いもしなかったわ。昔、このくらい勉強熱心だったら、もっと利口になれてたのに、ねぇ。
で、本日のきのこ達。
前回に引き続き、一番左は謎のまま。

その隣りの茶色&白いきのこは『オオツガタケ』と思ふ。
黄色いのは『アキヤマタケ』、
一番右の茶色いのは『キツネタケ』と思われます。
キツネタケは、そう。動物のおしっこ跡に生えてくると言うきのこ。
可食なのだそうだが、流石のアタシでもそれを聞いて食べる気は失せてしまった。

初めて見るきのこは、図鑑と一致していてもとても怖いもの。よく似た毒きのこが山ほどあるうえ、まだ名前のついていないきのこも多いと言われています。実際に命名されているきのこは全体のごく一部、という話もあるほどです。
だからこそ、少しでも迷ったら食べない。
この一線だけは、毎回かたく守るようにしています。
きのこを見分けるときにもおすけが見ているのは、いくつかの基本ポイントです。
傘の色や形だけでなく、ヒダの色や付き方、軸の質感、そして生えている場所をあわせて確かめます。
ブナの倒木なのか、針葉樹の根元なのか、ただの地面なのか。
生えている環境は、きのこを見分ける大きな手がかりになります。
それでも判断がつかないときは無理をせず、図鑑と見比べ、わからなければ持ち帰って眺めるだけにとどめます。この観察の積み重ねが、少しずつきのこを見る目を育ててくれるのだと自分に言い聞かせ。。。
で、前回もわからなかった、この子。
齧ってみた。

きのこは奥が深いねぇ。

この子達も間違ってないはず。。。

謎きのこアルバムに、また写真が増えた今日。
きのこ博士になれる日は、いつだろうか(なる気満々)。
もおすけでした。

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