怒涛の帰省&淡路旅行を無事に?終え、信州に帰ってきましたもおすけです。
皆様おぱようございます。
関西から帰ってきて、思ったこと。
信州、もうさっぶい・・・
寒すぎます。もうストーブの世界です。今年はガッツリ山行の冬山、絶対行くぞと心に誓ったので頑張ろうと思った矢先にこの寒さ。
・・・部屋でぬくぬくでココア飲んでたい・・・
いや。心を切り替えるぞ。今年は登るんだ!
さあさあ。
みんなたちーーーッ!
続きが気になる うちの母との淡路島温泉旅行報告・パート2の始まりですよー!
淡路島と鳴門を母と巡る温泉旅行|初っ端から母に振り回される一日目
何とか母の旅支度を終えて、家を出る。今回も1泊2日の温泉旅行だ。
前回も淡路旅行。前々回は伊豆旅行。そしてもおすけはこの時、学びました。
母は、車で3時間以上だと退屈して文句言いとなる。
ここどこ?まだかいな
お腹すいたなぁ
こんな遠いとこ、あかんなぁ
まだ着かへんの?
田舎で、なぁんもないやん
飽きたなぁ。まだかいな。
ちょっとあんた。お腹すかへんの?
伊豆の湾岸のクネクネ道を走るのに必死な私に、この1クールが延々と繰り返される。
そーかそーか!わかったよお母さん。
お母さんには、3時間以上の距離はダメなのね!
きれいな景色とか海とか、あんま興味ないのね!
さる、まなぶ。
なので今回も、自宅から3時間圏内で海が望める淡路島に(海なし県民のもおすけの希望も盛り込む)。
須磨から明石大橋を渡って・・・キャーッ♪うーーみだーーーーッ!!

山が好きで信州に移住しておきながら、海を見てテンション爆上がりになるなんて私もすっかり長野県民になったものね。特にこの明石大橋は、神戸時代、毎日通勤で見ていたので懐かしく喜びもひとしおです。
今日は、淡路島SAはスルー。
今回の目的は、温泉とホテルでゆったり、そして大塚国際美術館を母と見学することなのだ。
昔、島根の足立美術館の喫茶室がすごく良かったので、大塚国際美術館の喫茶室で、ゆっくりランチでも食べたいと思っていた。
しかも今日、私は朝食抜きだし!(忙しくて食べていない)
とにかくノンストップで車を走らせる。
それと同時に、母の暴言も少しづつ花を開かせてきた。
母:『ここどこ?』
も:『淡路だよ。』
母:『お昼まだかいな。お腹すいた。』
も:『もうちょっと待って。きっと美術館の喫茶室が綺麗だから、そこで食べよう。』
母:『ココ、何もあらへんなぁ。』
高架になっている淡路の高速道路の両横は、低い山の峰々があるだけ。淡路島なので、大きな建物などもない、のどかできれいな風景だ。
すると母、暴言を一言
母:『ここはアレやな。何もすることない暇な人が来る所やな!』
・・・・・えと。
お母さん、私すっごい忙しい中、時間作って帰って来てるんですけど。
現在、暇と対極にあるような生活をしている私に、母は容赦ない一言をぶつけてくる。
も:『お母さん、ここは皆 自然を楽しみに来てるんだよ。釣りとかキャンプとかBBQとか。』
もおすけの返しに、母は共感していない。
母:『みんな暇やな。』
そうじゃないです・・・・
楽しみにしていた大塚国際美術館で早速しくじる
母の暴言はスルーしつつも鳴門に到着。とにかくお腹が空いている。本来は作品見学だけど、母は待てないさんなので、二人してランチが先だ!と美術館に向かってひた走る。入口が見えてきた!
だが・・・
・・・え?
『本日休館日』
しまったー!しくじったーー!!
休館日はホテル予約の際にチェックしてたけど、前日までバタバタしていたのですっかり忘れていたのだ。
結局、腹ペコな2人はお昼ご飯に目標変更。Uターンして近くの海鮮処へ。

明石&淡路は鯛が名産なので、二人して刺身御膳を。
ただ、完徹&移動でヘトヘトな私は、胃の調子がすこぶる悪く殆ど味がわからなかった。
ひとまず空腹を満たした母娘は、道の駅・鳴門へ向かう。
今度は鳴門大橋だよ、お母さん。

ここ、鳴門の道の駅・くるくるなるとは、もんきち先生を作ってくれたくまこさんに教えてもらった。その時からずっと来てみたかったのだ。
車を停めて・・・あった!鳴門金時のスライス~♪
ココから、ひょっこりはんみたいに写真を撮りたかった・・・って

・・・・・ハイ。お母さん、興味ないのね(わかってはいたけれど)。
それより買い物大好きな母は、店内に入りたいらしい。
お店の中は、お土産品や物産の野菜、カフェにイートインスペースと充実。2人で『さっきの店よりこっちで食べたかった!』と残念がる。仕方がないので、珈琲だけ買って、外のテーブルで飲む。
心地よいなぁ。
この時期の風は、カラッとしてて空も青い。暑くも寒くもない。最高だ。
と、ようやくホッとしていると、横の小人大魔王が話し出す。
母:『ちょっとこれ、ちっとも甘くあらへんで。』
も:『お砂糖、少し入れたよ!?お母さん糖尿だから控えめにしないと・・・』
母:『そんなン関係あらへん。ちっとも甘ない!もっと砂糖~。』
嗚呼、ちっとも寛げない。
うるさい小人大魔王を黙らせるために、フラフラな私が砂糖を取りに行く。
人が親切で入れてあげてるのに『こぼさんといてよ。』と一言多い。
それを、満足気にかき混ぜて飲む母。
やっと落ち着いた、と思ったら飲み終えたら、もう行こうと言う。この人にのんびりという単語は存在しないのだ。
これで睡魔なんとかなるかな、と思いながら、書店を検索して移動。
母は読書が大好きなのに、近所の本屋が潰れてしまい、いつも嘆いているから。
大きめの書店に入るなり、さっさと一人で歩きだす母。イヤ転ぶって。
そして早速、来年度の家計簿を手に取るので『もう来年の買ってあるから。』と家計簿コーナーから引き剥がす(そしてもおすけ文句言われる)。
悩んだ末に瀬戸内寂聴さんの本を購入。
母:『これだけあれば、しばらく読める。』
分厚い本を手にして、満足そうな母。ヨシ、ホテルに入って少し休もう(アタシが)。
大塚国際美術館について
大塚国際美術館は、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある、日本最大級の陶板名画美術館です。
世界の名画1000点余りを原寸大で再現しています。
休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)です←もおすけ達は正にコレ

母との珍道中はまだまだ続きます。
続く

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